寿司皿にペット樹脂を採用! ペットボトルと同じ素材を、塗り物用・レンジ対応用として開発した新素材です。
塗料の臭気がしません。
(中塗り後に120℃の高温焼付けを行っております。)
耐熱性が高く(-20℃~140℃)、電子レンジから冷凍庫での繰り返し使用も可能です。
古くなったら塗り直し、作り直しで再利用も出来ます。
ペット樹脂は、使用の終えた商品を粉砕し、食器以外の商品に何度でもリサイクル出来ます。
寿司皿リフレッシュ … 汚れ、黄ばんだ皿をピカピカに再生!
責任ある完全なリサイクルを目指します。
パナソニック(株)とのタイアップによるPET樹脂の開発や、カシュー(株)とのタイアップによる表面処理材の開発が、PET樹脂容器の商品化を可能としました。
飲食店、機内、学校、施設などで、小さなお子様~お年寄りまで幅広い年齢層の方々にご利用いただけるクリエイティブで楽しい食器をご提案いたします。
回転寿司店がアミューズメントパークである時代では、皿も楽しくなければ食事も絶対に盛り上がらない!
タカノクリエイトが手がけるお皿は、彩りも豊かであり、バリエーションも豊富。
まさにウキウキとしてくる楽しいデザインがエンタメ気分を盛り上げます。
現在、数多くの店で採用されているので、「あ、あの店で見た!」「この皿は○○店のだ!」と思った方もかなり多いはず。
普通の絵柄だけではなく、お店独自のデザインやロゴを入れることも可能です。
良いお皿の条件とは何でしょう?
存在感があること
没個性の平凡な皿では食事も楽しくなければ、寿司も味気ない。
色とりどりの個性的なお皿がレーンを回っているのを見ているとウキウキした気分になってきます。
メインの寿司をひきたてる
いくら存在感があった方がいいといっても、メインの寿司より目立ってしまっては意味がない。落ち着きのあるデザインや和のテイストに満ちたデザインのお皿であれば、寿司をよりおいしく見せてくれます。
思わずレーンに手が伸びてしまうと行った回転寿司版衝動買いとは、魅力的な寿司が流れてきたときに起こるものです。 その一助となっているのが、実はお皿なのです!
でしゃばりすぎず、それでいて存在感があり、なんといっても寿司を美味しく引き立てる脇役としての役目をきっちりと果たしているのがよいお皿!
エコ問題も回転寿司界では真剣に考えなければならない問題です。昔は割り箸しかなかったが、いまはエコ箸を置く店が増えてきました。
そして、タカノクリエイトのお皿や箸などはPET樹脂というペットボトルと同じ素材を使って、環境やリサイクルに適応したエコ商品もあります。
PET樹脂とは…
・環境ホルモンを一切含んでいない
・燃やしてもダイオキシンが発生しない
・何度でもリサイクルができる
古くなっても、塗りなおし、作り直しで再利用ができるというのもエコである。
プラスティック、塗物、陶器まで。様々なキャラクターの商品をOEM製作しております。
実績と安心があるからこそ、厳しいデザインのキャラクターも安心してお取り扱いが可能です。
ティーカップやお椀、お弁当箱等、様々な成形を可能にする技術があります。